コンテンツを回転させて赤入れできるようになりました

コンテンツを回転させた状態で赤入れできるようになりました。[コンテンツを回転]ボタンを押すごとに90度ずつ右回転します。

パッケージデザインのような展開図の確認、赤入れがしやすくなります。

コンテンツ回転機能は、スタンダードプラン、エンタープライズプランでご利用いただけます。
機能やプランについての詳細はこちらからお問い合わせください。