2025年5月に発表した、校正・校閲に特化した新機能のうち、文字照合を自動化する新機能「自動照合」をリリースしました。 前回のお知らせはこちらからご覧ください。
「自動照合」は、Excel形式の原稿とPDF形式のデザインデータ間の整合・不整合箇所を自動で検出する機能です。照合結果はマーカーで表示され、不整合箇所を画面上でスムーズに確認できます。目視での確認や読み合わせに時間を費やす必要がなくなるので、作業時間を大幅に短縮することができます。
商品パッケージやチラシの校正では、これまで紙に出力して、表記に誤りがないかを一つ一つ目視で確認していましたが、作業量が多く、ヒューマンエラーが発生しやすい状況でした。実証実験の結果、「自動照合」を導入することで、内容の一致・不一致をシステムが自動で検出できるようになり、チェック漏れや見落としといった人為的ミスを大幅に減らすことができました。結果として、校正作業の精度とスピードが向上し、安定してコンテンツを制作できる体制が整いました。
検出した箇所はデザインデータ上にマーカー表示されるので、直感的に確認できます。
原稿のセルの内容との一致度に基づき、「完全一致」、「部分一致」、「一致なし」をラベルで表示します。
食品パッケージなどにおける法律遵守を補助するため、照合した文字の最小フォントサイズを出力します。
英語、中国語(繁体字・簡体字)、ハングル、タイ語、ベトナム語、インドネシア語などを認識可能です。また、縦書きや反転文字にも対応しています。
自動照合専用のフォーマットは不要で、お使いのExcelファイルをそのまま利用できます。照合対象としたいセルをオレンジ色(カラーコード: #FFC000)で塗りつぶすことでシステムが認識します。

「自動照合」は、ビジネスプランでご契約いただけるオプション機能です。機能の詳細や料金等、ご利用についてはこちらからお問い合わせください。
Brushupは、これからもお客様の声に耳を傾け、コンテンツ制作におけるさまざまな課題を解決する機能の開発を進めてまいります。
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